[スロベニア] 行ってみて驚き スロベニアってこんなに絶景を楽しめる国なんだ

[スロベニア] 行ってみて驚き スロベニアってこんなに絶景を楽しめる国なんだ

イタリアのドロミテ地方で美しいヨーロッパアルプスを楽しんだ後は、スロベニアへ入国。美しいアルプスの景色の中をヒッチハイクで国境へと進む。スロベニアもイタリアもEU圏の国。国境は建物とゲートがあるだけで、誰もパスポートをチェックする人はいなかった。

歩いてゲートをくぐり、スロベニアへと入国。

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絶景の山岳風景が広がるスロベニア北西部

さてイタリアから国境を越えてやってきたスロベニア。実際にこの国を訪れるまでは、スロベニアがもつ魅力について全く知らなかった。スロバキアと何回も混同していてごめんなさい。

カウチサーフィンでホストが見つかったイェセニツェ(Jecenice)を拠点に、まずはスロベニア北西部を巡ってみる。スロベニアについては全く調べておらず、適当に電車とヒッチハイクでとりあえず北西部を見てまわろう旅してみると、遭遇した数々の絶景に驚き。ヒッチハイクも超簡単で、すごく旅しやすい国でした。

イェセニツェから日帰り旅の計画はこう。イェセニツェから出ている電車でカナル(Kanal)という街まで行き、そこから北上し、再びイェセニツェに戻ってくる。

イェセニツェを早朝に出発した電車は、山間部の美しい風景の中を走りながらKanalへと向かう。料金は覚えていませんが、私が乗るほどなので、めっちゃ安かったと思います。

電車は時刻通りにカナルへと到着。深い緑の川に橋が架かるカナルの街。山間部ののどかな街といった感じ。緑に溢れた山に囲まれ、素晴らしい景観です。ここからヒッチハイク開始。

少し北上し訪れたのはトルミンという街。予定はしていなかったのですが、ヒッチハイクで乗せてくれたドライバーが「良い街だからぜひ訪れてくれ」との事なので、昼休憩もかねて立ち寄ることに。

トルミンの街自体は特別観光する場所はなかったけれど、トルミンのすぐそばを流れる川が素晴らしかった。目を疑ってしまうほどの鮮やかな緑の美しさ。

もう少し長居したかったけれど、日帰り旅なので時間がない。トルミンを去り、さらにヒッチハイクで北上します。ちょっと雨が降っているのが辛い。。。

道中にはこんなに幻想的な渓流が。

北に移動するにつれ、どんよりとした黒い雲が姿を消し、ようやく天気も回復してきた。なんて幸運。これまでは曇っていて見えなかった、素晴らしい風景を楽しむことができる。

ヒッチハイクで乗せてもらっている車は、トリグラウ国立公園内を北上していく。淡いブルーのソツァ(soča)川に緑に覆われた山岳風景。そこでカヤックを楽しむ人々。

周辺には色んなトレッキングコースがあるのだろう。次回訪れた時は、周辺の山々をトレッキングして周りたい。

絶景の山岳風景に目と魂を奪われながら、クランスカ・ゴラの街へ到着。この街は冬になると、多くのスキー客でいっぱいになる。

ここで地元の人々と話していると「おいKasaiを知っているか?彼はここによくスキーのトレーニングに来るよ」との事。日本スキージャンプ界のレジェンド葛西紀明選手もお気に入りの場所のよう。

翌日は観光地ブレッド(Bled)を散策。ブレッドは中世からヨーロッパ中の貴族が訪れていた風光明媚な街。現在でも周辺の美しい自然を楽しみに来る観光客の中心地となっている。

かわいらしい雰囲気の街をブラブラと歩いてみる。

街歩きを終えた後は、氷河からできたブレッド湖へ。のんびりとした時間を過ごすのにもピッタリ。湖の周囲には遊歩道があり、湖を一周することもできる。

観光地になるのも納得の風景。この街を拠点にスロベニアの北西部を次回はじっくりと旅してみたい。

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普通の道じゃ面白くない 田舎道を経由してシュコフィア・ロカの街へ

イェセニツェを去り、このまま首都のリュブヤナへ向かおうと思っていたのですが、いつもの田舎を訪れてみたい病が発症。突如計画を変更し、田舎道をヒッチハイクしてシュコフィーア・ロカという小さな町を目指すことに。

イェセニツェでお世話になったカウチサーフィンのホストにおススメされた、中世の街並みが残るかわいらしい街だとの事。

まずはイェセニツェからモスト・ナ・ソチ(Most na Soči)という街へ。全くマークしていませんしたが、この街すごい景色がきれいな場所でした。ここからヒッチハイク開始。

結果的にこの田舎道をヒッチハイクすることにしたのは大正解。車通りは少ないものの、ヒッチハイクは順調にいったし、何よりもスロベニアののどかな田舎の風景を楽しむことができた。

こんな感じにちょこんと教会があったり、

谷間から雪をかぶった山がのぞいていたりと、谷あり山あり、川ありのグネグネした山道をゆっくり進んでいく。

そしてシュコフィア・ロカへと到着。街は川と壁に囲まれ、街へと続く橋から

1274年に設立されたシュコフィア・ロカの街。現在でもその歴史を感じさせるような、中世の街並みが残されている小さな街です。

ここシュコフィア・ロカはスロベニアでも穴場だと思います。石畳の道に、かわいいカラフルな建物が建ち並ぶ見事な景観にも関わらず、観光客はほとんどいない。なんで?こんなに素晴らしい街なのに。

このように丘の上に街はあり、周囲は壁で囲まれている。

丘の一番高い場所にはシュコフィア・ロカ城が。オレンジ色の屋根で統一されたスロベニアらしい風景です。

ガイドブックやインターネット上にもあまり情報がない、穴場なシュコフィア・ロカですが、だまされたと思って訪れて見てください。中世の街好きの方々ならば後悔はしないと思います。おすすめですよ!

おわりに

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